Away3D 2013年ロードマップの和訳


先日発表されたAway3Dの投稿の和訳です。(一部抜粋)
2013年はさらに力を入れていくということですね!個人的にはAway Builderにとても期待しています。


和訳はここから

われわれは、アドビがAway3Dの戦略的スポンサーとして継続することを確認しました。
今年はAway3Dと Adobe Gaming activitiesの親和性を向上させていきます。
Adobe Gaming activitiesのロードマップは、Away3D側にとってもエキサイティングな内容です。
現在開発を計画している主な内容は以下の通りです。


Away Builder

全く新しいワークフローツールを準備しています。
オープンソースのAIR製ツールで、
Away3Dコンテンツ作成のための、スタジオツールです。
以下の機能を搭載予定

  1. 様々なフォーマットのインポート/エクスポートに対応
  2. 直感的ななシーンエディタにより、マテリアルやライティングの設定が可能
  3. 内部コアエンジンへのアクセス
  4. 機能的なシーンデザイン 
  5. AWDフォーマットの改善 (Away3Dシーン要素の再生成と、出力されたデータからの再構築が可能になります)
  6. アセットマネージャーの改善 (ステージ上での可視に関わらず、個別のAWDファイルを簡単に扱える)

(追記しました)
このツールは、ツールの使いやすさ、エクスポート時の最適化に焦点を当てていて、3DデザイナーやデベロッパーにAway3Dのアセット制作をより容易にすることを目標としています。 また、Apache 2.0ライセンスでソースコードもダウンロード可能です。 


Away3D 4.1 Beta & Gold

昨年のAway3D4.1Alphaの公開をうけて、2013年には2回の大きなアップデートを予定。
Away3D 4.1 Betaではさらなる機能の改善、バグフィックスをもとに、実案件に投入できるの安定性、最適化、またドキュメント、チュートリアル等の充実を図ります

具体的な機能の一例

  • Constrained Mode のサポート
  • より複雑なアニメーションツリーに対応するアニメーションエンジン
  • GPUで最適化されたアニメーション機能の追加
  • より多くのテクスチャタイプに適用するためのテクスチャ設定機能
  • リアルタイムエフェクトのためのポストプロセッシング設定機能
(追記しました)
Stage3Dの実行環境が増えるに伴い、われわれはAway3Dプロジェクトの柔軟な最適化を重視していきます。
当面の目標として、どんなハードウェア上でも最適な3Dパフォーマンスを提供する、真のマルチプラットフォームエンジンを提供すべく、 プロジェクトの選択肢を増やしていきます。

Away Physics

XC APIのプレミアム機能指定解除をうけて、Away Physics を使用した場合でもライセンス料が発生しなくなる。これはFlashコミュニティにとっても、Away Physics project にとっても重大なニュースです。今後さらに考察を加えてリリースのロードマップを公開予定


Timescales for release

今後のリリース予定は以下のとおり

  1. 2013年 5月初め  : Away Builder 1.0 Beta 及び Away3D 4.1 Beta
  2. 2013年 7月終わり : Away3D 4.1 gold

今後の公式リリースに含むべき改善案、現状発生しているの問題点などあれば、Away3D forumsgithubのissues listからコンタクトしてください

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